子どもから大人まで。
"目"と"こころ"をやさしく癒す日本生まれのモビール
モビールは、天井から吊るして飾る装飾品です。風があたると、ゆらゆらと
ゆっくり動きます。
風の向きや強さにより、動きが不規則に変化するので見ていても飽きず、
のんびり見ていると不思議とリラックスしてきます。
モビールを飾ることで、部屋の雰囲気もよくなりますし、自然の風の流れを
感じることができます。
でも、それ以外にも”ある効果”があると言われているんです。
スマホで疲れた目を癒やす
最近は、スマホでできることがどんどん増えているので、画面を見る時間が
以前より増えている、ということはないですか？
そうなると目の疲れを感じることはないでしょうか？
スマホの画面のような近いものを見続けると、目のピントを調節する筋肉
”毛様体筋”が緊張して張り詰めたままになります。
その状態が続くと近視が進行したり、目の乾燥や疲れにつながります。
そんな目の疲れを和らげるのに、モビールは効果があると言われてるんですよ。
生まれ持っている習性を使って手軽に
人には”追視”と言われる動いているものを目で追う習性があります。
モビールのようにゆっくり動くものを追視する運動は、”追従性眼球運動”と
呼ばれ、眼球の筋肉を動かすことになり、目の周りや脳の血流がよくなります。
その結果、”毛様体筋”もほぐれ、リフレッシュすることもできると言われています。
部屋の中にモビールを飾り、そのゆったりとした動きを少し離れて見ることで、
その効果が期待できるんです。
特別な訓練が必要なのではなく、ただ眺めるだけなので簡単に始められます。
今は、小さいお子さんでもスマホやタブレットを見る機会が多いですよね。
モビールはそんなお子さんの目の疲れを軽減したり、眼球を動かすことで
目の成長や発達の手助けにもなります。
そして大人も、子どもと一緒にモビールを見たり、また子どもが寝静まった後の
ホッと一息する時間にのんびり眺めることで、目の疲れを軽減したり、リラックス
することができるんです。
そんなモビールを、あなたの暮らしに取り入れてみませんか？
虹のふもとで ーUnder the Rainbowー
トリコロールカラーの虹の下で、キュートな気球や飛行機が回ります。
子供だけでなく大人でも楽しめるデザインのモチーフになっています。
モビール自体は非常に軽量のため、微かな風でも動きます。
取り付けも収納も簡単
すでに糸がセットされているので、パッケージから取り出したらフックに
引っ掛けるだけで楽しめます。
全ての商品に付属された、この糸巻きのパーツ（W2.8cm×H6.8cm）がモビールを支えています。
糸の長さは最大約２mまで延長できます。
天井にフックがあれば、引っ掛けるだけで完了です。
天井にフックがなければ、ピンやテープで留めることもできます。
商品が軽量だから使える方法です。
取り外した後は、クリアファイルにも収まるほどペタッと平らになるので、
収納も簡単です。
フラットなパッケージになっています
どこか懐かしいような温かみや優しさを感じる理由
このモビールは日本のメーカーです。
モチーフはすべて日本製の「紙」で作られています。
しかも、印刷ではなくカラーの紙を貼り合わせているんです。
カットされた紙を職人が一枚ずつズレないように、手作業で貼って作られて
います。一つのパーツにつき、３枚〜９枚。
この地道な作業により、木製？と思われるほどのクオリティと質感を生み
出しています。
糸は貼り合わせる紙に挟んでいます。
この手作業による丁寧な仕上げは、モビールにどこか懐かしいような温かみや
優しさを感じさせてくれます。
飾って眺めるだけで、目や脳のリフレッシュになり、気持ちも温かく穏やかに
させてくれるモビール。
あなたの暮らしに取り入れてみませんか？
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商品スペック
■メーカー：Manu Mobilies（マニュモビールズ）
■材質：紙、糸（ともに日本製）
■サイズ（約）
W35cm×H50cm（モビールを最大まで広げた際）
■製造国：日本
■備考：
パッケージ入り
パッケージサイズ（約）：W27cm×H36.8cm
※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が
異なる場合がございます。予めご了承ください。
Manu Mobilies（マニュモビールズ）について
「日本人の暮らしに合ったモビール」をコンセプトに、日本製の「紙」と「糸」だけで
製作された新しいタイプのモビールを製作する、名古屋のモビールメーカー。
ヨーロッパで生まれたモビールの模倣ではなく、日本の視点で再解釈して作り出しています。
質感や細部の美しさにこだわり、手作業による丁寧なものづくりをしています。
Manu Mobiles（マニュモビールズ）／ モビール （虹のふもとで ーUnder the Rainbowー）